薬の重篤な副作用の発症率

プロスカーは前立腺肥大の薬として使われており、1日最大80mgまでの服用となっています。服用中や服用停止後の1か月間は献血をできません。プロスカーに含まれている主な成分はフィナステリドで、これはプロペシアと同じ成分です。つまり育毛治療薬としても使われています。プロスカーは1錠あたりフィナステリドが5mgほど入っています。通常、育毛のために使う場合は1日1mgまでと決まっているので、プロスカー1錠を4等分もしくは5等分して利用することになります。そうなると1回あたりにかかるコストが非常に安価になります。このことからプロペシアではなく、プロスカーのほうを利用するという方はとても多いのです。

しかし個人的に合う合わないという問題のほかに副作用が全くないわけではないということも理解しておかなくてはいけません。女性や子供が割った時の粉などに触れてしまうと皮膚から成分が吸収されてしまう恐れがあります。特に妊婦の場合、胎児の生殖器に多大な副作用をもたらす可能性があるため、絶対に触れないように気をつけなくてはいけません。その他の副作用としては性欲減退、勃起不全、精子の減少、肝機能低下、頭痛、腹痛、じんましんなど様々な症状が出る可能性があります。また髪に効果的だとはいっても円形脱毛症には効果がないことがわかっていますので、服用はしないようにしましょう。効果を発揮するのは男性脱毛症のみです。

さらにプロスカーは国内で手に入れることはできないため、個人輸入代行業者を使って購入する必要があります。海外からの取り寄せとなりますが、現代では偽物も多く出回っているので信頼できる業者を見つけて取引するようにしなくてはいけません。